4/23のフェスティバルはフラメンコてんこ盛りですが、
お昼時はフラメンコ以外のスペシャルな1時間をお楽しみください!(^^)
佐賀で”歌う母ちゃん”として
「音楽で子育てをサポートしたい」という思いの活動をしていらっしゃる
吉武愛子さん!
そして愛子さんがディレクターをしているゴスペル・サークル「mercy voice」の登場です!
春の昼時に広がる「慈悲の歌声」をお聞きくださいませ!(^^)
■吉武愛子
現在「歌う母ちゃん」として佐賀で活動中。
25歳より、ゴスペル&バンド活動をスタート。
佐賀・福岡のホテル、イベント会場などを中心に活動。
27歳よりシンガーソングライターとしての活動もスタート。
代表作品「ツナイダテ」は、佐賀県信用金庫協会のCMソングとして起用されている。
■mercy voice
2014年10月、NPO法人poco a boccoのゴスペルサークルとして「mercy voice」始動する。
チームディレクター吉武愛子のもと、ママが約8割を占めていて、
子供たちも一緒に練習に参加し、ステージにあがるというスタイルで活動している。
モラージュ佐賀のクリスマスイベント、0歳からの音楽会など、
様々なステージでママ達のmercy(慈悲)なvoice(歌声)を届けている。
メンバー随時募集中。
レッスンなどの詳細はNPO法人poco a boccoホームページにてご確認ください。